伸び伸び明日へ
不寛容な時代 神経質な社会を超えて




 テレビやネットにあふれる心無い声。日本中を包む閉塞感。仲間と過ごしていても感じる孤独。どこまでも繋がるネットワークの闇。社会に出て大人になることの恐怖。現代の若者取り巻く様々な問題は、”不寛容”と”神経質”を助長しているようにも思えます。20年前、学問レベルと経済のレベルがアジアでゆるぎないトップであった日本は今日では様々な分野で他アジアの国に追い越されたり、出遅れたりする傾向が目立ってきました。”アジアが熱い”ことは確かです。




 日本は失われた10年、20年とも言われる時代の中で不寛容で過度な神経質に侵され続けているようにも思えます。しかし、人の成長にとって何が大切なのか。今後20年必要とされる力はなんなのかを見極めれば正解はそれほど複雑ではないと思います。”学習方法は1つではない”暗記することも全てにおいて万能ではないとすれば”新しい学習の時代”に合わせ、本当の学習方法と思考力をつける以外に方法はないのです。また、地方と中央との格差、子供格差が広がりを見せる中でまがいものに騙されない確かな教育と語学力はこれから様々な分野で活躍を目指す子供たちにとってマストな力であると言えるでしょう。格差はワールドワイドに広がっており、もはや人類はこれを止める有効な手立てを見つけられないままでいます。必要なのは病的にはびこる神経質と不寛容を追い求めず、それを密な学習計画や正しい勉強法へ転換し、できるだけ早くに将来に向かって踏み出すことだと考えます。




”この学習方法のみが成功する”
”長い目で見ることができない”
”時代の傾向をしっかり抑えられない”
”この大学に入れなければ全ての学校に意味がない”




 成功を秘めたあらゆる可能性を多くの”ねばならない” ”できない”で潰さぬよう、大人も子供も広い世界を知る必要があるでしょう。それが”真の国際--グローバリゼーション--”広い視野で伸び伸びと学ぶことの重要性を清水校は皆様にお伝えしたいと思います。







港から世界へ----
言葉の船で漕ぎ出すために。